野々市市議会 2019-09-12 09月12日-02号
柱についても、裏側についても、屋根裏といいますか。そういったものを考えていくと、担当部署がそこまで見回っているのかどうかということが疑問に思えるわけです。今の答弁の話ですと、適切に管理されているというけれども、あの状態ですと1年や2年見てないのと一緒じゃないのかなというふうにも思うわけです。 そこで、もう少し何か方法はないのか、もう一歩検討いただきたいと思っております。 次の質問に移ります。
柱についても、裏側についても、屋根裏といいますか。そういったものを考えていくと、担当部署がそこまで見回っているのかどうかということが疑問に思えるわけです。今の答弁の話ですと、適切に管理されているというけれども、あの状態ですと1年や2年見てないのと一緒じゃないのかなというふうにも思うわけです。 そこで、もう少し何か方法はないのか、もう一歩検討いただきたいと思っております。 次の質問に移ります。
防災備蓄品を体育館の舞台の屋根裏に保管してあるんですが、取り出すのが大変危険であった。避難所入り口道路が暗くてわかりづらく、駐車場の誘導をしてほしいなどの要望が出されました。入り口道路に街灯の設置、備蓄品倉庫の移設など素早く対応をいただきました。 小松市ではこれまで、避難所の充実や避難所までの誘導路の街灯や駐車場の誘導についての取り組みはいかがでしょうか。
例えば糸魚川大火では、木密地域であったがために、屋根や屋根裏、外壁などからの延焼を防ぐことができなかったと言われておりますので、屋根や外壁にはステンレス仕様を推奨したり、屋根裏には不燃ボードを使用させるとか、普通ガラスの窓は火災の熱で割れ落ち、飛び火が入りやすいため、網入りのガラス窓を推奨するとか、多くの災害対策が考えられます。
さらに、延焼の拡大を防止するため出火建物の屋根裏や隣接建物にも放水を行っております。古い建物で通路が狭い上に延焼速度が速く、消火活動中に建物屋根瓦などの落下、あるいは壁体の倒壊などもあり、消火困難な状況であったことも鎮火に時間を要した要因になったわけでございます。 検証の結果については以上であります。 ○議長(村本一則君) 小川義昭君。
環境省の報告ですと、仮に最初に100頭のアライグマが生息していた場合、全く捕獲をしないと生息数が6年後に5倍、10年後には50倍になると、そういった数字もありますので、特に今現在、日本のほうでは急速にまた分布が広がっているということもお聞きしますので、当然、アライグマの被害というのは農作物の被害だけではなくて家の屋根裏に住みついたりとか、あとはたまにまれに人に対して危害を与えるというようなこともお聞
それから、能登島の給食センターについては、調理室と通路の屋根裏にこのアスベストの使用が確認をされました。こちらは現在囲い込まれておりますので施設内に飛散するおそれはございませんが、一日も早く対応をしなきゃならないということで、12月2日から施設を閉鎖いたしました。除去等の処置が終了するまでの間はかわりの施設で給食の配送を、給食等の作業をしていきたいというふうに考えております。
また、民間の1,000平方メートル以上の面積で、56年から80年に建てられた建築物を対象に、壁、屋根裏などに吹きつけられたアスベストの有無を調査するということですが、現在までの結果はどのようになっているのか、調査結果の内容とともにこれらの情報開示についてお尋ねします。さらに1,000平方メートル以下の建築物の調査支援など、どのように対応されるのか伺います。